このコインは、PCGS Secure Plus™ MS65と鑑定された1871年の日本の10円コインです。また、プロフェッショナル・コイン・グレーディング・サービスが認定した、マイルストーンとなる2,500万枚目のコインでもあります。
(カリフォルニア州ニューポートピーチ) -- 日本の歴史的金貨が、プロフェッショナル・コイングレーディング・サービス(Professional Coin Grading Service:PCGS)が認定および鑑定した2,500万枚のコインになる栄光に輝きました。 (www.PCGS.com) PCGSによる専門家の認定について、世界中で評価が高まっていることを強調することとなりました。
この10円金貨は1871年(明治4年)につくられた非常に希少価値の高いものであり、裏面に縁がほどこされています。 東京のPCGSコレクタークラブが最近鑑定を依頼した33枚のコインの中に含まれていました。 2012年10月24日、このコインはPCGS Secure Plus™ MS65と認定されました。PCGSの業績に、大きな実績がまたひとつ加わりました。
PCGSはマイルストーンとなったコインの鑑定依頼への感謝を表すため、 PCGS Secure Plus MS65と鑑定したセントゴーデンス・ダブルイーグル金貨(現在2,500ドル相当)を日本のコレクターに贈ります。
1871年の10円は、PCGSによると、日本の貨幣史で重要なコインということです。 明治天皇が統治した40年の間に、日本は1871年の新貨条例に基づいた金の基準を採用しました。それをもって十進貨幣制の近代が始まりました。
1871年の10円金貨は、16.6グラムの0.900純金を含んでいます。その最初の年に、1,867,032枚のコインが鋳造されました。 表面のデザインでは、龍と太陽を表している真珠が取り入れられています。 裏面には、鏡、旭日旗、および軍旗が含まれ、デザイン要素の周りを隆起した線が縁取っています。
PCGSは、この特別なコインの価値を6,000ドル以上と見積もっています。
PCGSの共同創設者であり、PCGSの親会社コレクターズ・ユニバース(NASDAQ:CLCT)の社長でもあるデイビッド・ホール氏は次のように述べています。「1986年の創立以来、PCGSの専門家は、時価総額で270億ドルを超える 2,500万枚以上ものコインを鑑定してきました。
当社が1,000万枚目のコインを認定したのはちょうど8年前の2004年の11月でした。 それ以来、米国および海外のコレクターおよびディーラーへのPCGSのサービスは、鑑定依頼の全体の数とともに成長を続けています。」
PCGSのコインの認定は、16世紀にまで遡り、以下の国を含む100カ国以上の国のコインを認定しています。フランスをはじめ、ドイツ、英国、ギリシャ、イタリア、ポーランド、ロシア、スペイン、スイス、米国、オーストラリア、ニュージーランドなどの国々があります。また、日本や韓国などのアジアの国、さらにアフリカと中南米の国などのコインの認定も行ってきました。
PCGSの社長ドン・ウィリス(Don Willis)氏は次のように語っています。「当社は、パリに新しいより大きな欧州の鑑定依頼センターを開設しました。さらに今年の初め、香港にアジアの鑑定依頼センターを開設しました。 当社はまた、PCGSEurope.comとPCGSAsia.comのウェブサイトを創設しました。そこには、8カ国語でのコレクターとディーラー向けの役に立つコイン情報が含まれています。」
PCGS Set Registryは現在、 (www.pcgs.com/setregistry) 欧州およびアジアの新しい参加者の増加に伴い、64,000以上のセットを保有しています。 無料のPCGS Photograde™ Online (www.pcgs.com/Photograde) の機能により、お持ちのコインのグレードをおおよそ判断できます。拡大中のPCGS CoinFactsは、 (www.PCGSCoinFacts.com) 米国のコインに関する情報とイラストの最も包括的なオンラインリソースです。」
PCGSとそのサービスの詳細については、をご覧いただくか、 www.PCGSAsia.com または、PCGSカスタマーサービス(+1 949-833-0600(英語)、+825 396 06570(中国語)、または次のメールアドレス)にお問い合わせください [email protected]