PCGSアジアのエキスパートが 2014年3月のPCGSパリ鑑定週間(PCGS Paris Grading Week)に出席

PCGSアジアのエキスパートが 2014年3月のPCGSパリ鑑定週間(PCGS Paris Grading Week)に出席

(フランス・パリ) -- 欧州でのアジアコインへの関心の高まりを受け、プロフェッショナル・コイングレーディング・サービス(Professional Coin Grading Service)のアジアコインのエキスパート(http://www.PCGSEurope.com)が、2014年3月10~14日に開催される次回PCGSパリ鑑定週間に出席します。

      PCGS国際ビジネス開発担当バイスプレジデントのMuriel Eymery氏は次のように語っています。「中国を始めとするアジアコインを現地で認証、鑑定、認定を行うために、私どもの世界各国のコインの鑑定専門家をパリに出張させる初の試みとなります。 

      何世紀も前のコインを収集することに焦点を当ててきた欧州の収集家やディーラーのお役に立てることでしょう。欧州諸国でのアジアコイン、欧州-アジア間貿易、欧州でのコイン鋳型製造に使用されていた欧州の鋳造施設への関心が高まっている今は、より多くのPCGSが鑑定した中国コインが、欧州中の主要オークションで売買されるようになっています。」

      1897 Tien Fung pattern欧州でオークションにかけられる希少価値の高い中国コインの一例は、数多いPCGS認定ディーラーの1社である、ドイツのTeutoburger Muenzauktion of Borgholzhausenが2月20~21日に主催するオークションで取引されるコインです。本コインはティエン・フン(奉天)省の図柄を提案するために製造された真鍮製硬貨、アシの茂った図柄にTENG-TIENと誤字があり、製造年数(1897年)が彫られています(Lin Gwo Mint 467, KM pN9)。PCGS Secure SP35に評価されています。 

      この古いコインは、同種のコインとして4枚しか存在が確認されていないうちの1枚で、中国政府に図柄を提案するためにドイツで製造されたものの、誤字があるため、拒否されたものだろうと研究者は考えています。

      「PCGSがその信頼性を保証することで、より多くの欧州のオークション参加者がオークションにPCGSが鑑定したコインを出品することの価値に気付き始めています。中国の図柄を提案するために製造されたこの希少価値の高いコインは、その好例といえるでしょう。欧州のオークションで出品されるPCGSが認定した希少価値の高いアジア、イギリス、ドイツ、ロシアのコインの数が増加しており、それと共に、ドイツでディーラーや収集家から直接鑑定依頼されるケースも増加しております。」と、Eymery氏は説明しています。

      PCGS職員は、最近ベルリンで開催された一大イベント、World Money Fair展に出席し、次は、2014年3月8~9日に開催されるNumismata Munichショーに出席する予定です。PCGSは、ブース(ドイツ、ミュンヘンのVeranstaltungscenterのG2スタンド)でパリ鑑定週間でコイン鑑定のご依頼を受け付けます。

      また、PCGS認定ディーラーまたはPCGSコレクターズクラブ会員であれば、PCGSパリ依頼専用センター(PCGS Paris Submission Center)に郵送か持ち込みでコインを鑑定依頼することもできます。PCGSパリ依頼専用センター(PCGS Paris Submission Center)事務所は、月曜日から金曜日の午前10時~午後5時まで営業しています。入所には予約が必要です。電話番号(+33(0) 1 40 20 09 94)まで、ご連絡ください。

      欧州でのPCGSのサービスに関する詳細な情報は、 www.PCGSEurope.com  でご確認ください


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